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生活

クーラーボックスでの飲み物の冷やし方のコツ!氷水と保冷剤はどっちがいい?

この記事では、クーラーボックスでの飲み物の冷やし方について紹介しています。

暑い夏のレジャーに出かける際、クーラーボックスに関してこんなお悩みはありませんか?

  • せっかく冷やしたのにすぐぬるくなる…
  • 効率よく飲み物を冷やす方法ってあるの?
  • キャンプや海でキンキンに冷えた飲み物が飲みたい!
  • 保冷剤と氷水はどっちが冷えるの?
  • 保冷力が高い最強の保冷剤があれば知りたい!

せっかくクーラーボックスを用意しても、飲み物がぬるかったらガッカリしてしまいますよね…。

そこで、クーラーボックスでの飲み物の冷やし方について徹底調査しました!

クーラーボックスでの飲み物の冷やし方のポイント
  • 保冷剤を多めに使って置く場所にも一工夫!
  • すぐに冷やすなら氷水、長時間冷やすなら保冷剤が効果的!
  • 保冷剤は-16℃のロゴスの氷点下パックがおすすめ!

本文でさらに詳しくご紹介しますね。

クーラーボックスでの飲み物の冷やし方【5つのポイント】

クーラーボックスでの飲み物の冷やし方を5つのポイントにまとめました。

ちょっとした手間や工夫で簡単に出来るので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ポイント①:あらかじめ飲み物を冷やしておく

クーラーボックスは「冷やす」ための道具ではなく、「冷たさを保つ」ためのものです。

そのため、入れる前に飲み物をしっかり冷蔵庫で冷やしておくことが非常に重要です。

常温の飲み物を入れてしまうと保冷剤の効果が急激に落ち、他の飲み物までぬるくなってしまいます。

出発の前日から冷やしておくとより効果的です。

ポイント②:保冷剤は「上」に置く

クーラーボックスで飲み物を効率良く冷やすには、保冷剤の置き方がポイントになります。

飲み物の冷やし方として、よくありがちなのは保冷剤を底に敷くだけの方法ですが、これでは上部の飲み物が冷えにくくなります。

アウトドアやキャンプで長時間冷たさを保ちたい場合、この配置テクニックが大きな違いを生みます。

ポイント③:保冷剤を上下左右に配置する

クーラーボックスのサイズが大きい場合、冷気が全体に行き渡るように保冷剤を上下左右にバランスよく配置するのがおすすめです。

底やフタの内側に加えて、側面にも保冷剤を置くことで、箱全体をまるで冷蔵庫のように均等に冷やせます。

特に飲み物が多いと、中央部分の冷却が不十分になることがあります。

冷やし方を工夫することで、炎天下のレジャーでも常にキンキンに冷えた飲み物を楽しむことが可能になります。

ポイント④:飲み物の間に保冷剤を挟む

飲み物同士のすき間に保冷剤を挟むことで、効率的な冷却が可能になります。

クーラーボックス内にスペースがあると冷気が逃げやすくなりますが、保冷剤でその空間を埋めることで冷気が直接飲み物に伝わります。

また、冷気の通り道が確保されることで全体的な冷却効率が高まり、ムラなく飲み物が冷やされます。

冷たい状態を長くキープしたいなら、このような細かい配置の工夫も重要な冷やし方のコツといえます。

ポイント⑤:直射日光を避ける

クーラーボックスは中身の温度を保つためのアイテムですが、外部からの熱の影響を強く受けます。

特に直射日光に当て続けると、外気温が内部に伝わり、せっかくの保冷効果が台無しになってしまいます。

冷たい飲み物を長時間キープするには、日陰に置くのが基本。

また、地面からの熱を遮るために台や板の上に置くとさらに効果的です。

クーラーボックスの飲み物をしっかり冷やすためには、設置場所の工夫も欠かせません。

クーラーボックスで飲み物を冷やすのに氷水と保冷剤はどっちが良い?

クーラーボックスで飲み物を冷やす場合、氷水と保冷剤どっちがいいの?と気になりますよね。

じつは目的によってどちらがいいかは変わってきます!

飲み物をすぐに冷やしたい場合は氷水、長時間冷やしたい場合は保冷剤を使うのが効果的です。

次で詳しく紹介しますね。

飲み物をすぐに冷やしたい場合は氷水がおすすめ!

クーラーボックスで飲み物をすぐに冷やしたいなら氷水がおすすめです。

氷だけよりも水を加えることで、飲み物全体が冷却される面積が増え、効率よく冷やせます。

また、氷水に塩を入れると凝固点が下がり、0℃以下の温度になって一気にキンキンに冷やすことが可能です。

氷は出先でも手軽に手に入るので、BBQやキャンプで「今すぐ冷たい飲み物が欲しい!」というときに大活躍しますね!

長時間冷たさをキープしたい場合は保冷剤がおすすめ!

クーラーボックス内の飲み物をなるべく長時間冷やしたい場合は保冷剤が便利です。

氷のように水が出ないので、クーラーボックス内の食材や飲み物が濡れる心配がなく、衛生的なのも嬉しいポイント。

また保冷剤は繰り返し使えて経済的なので、コスパ重視の人にもおすすめです。

アイスクリームも溶けない氷点下タイプの保冷剤なら、飲み物の冷たさも長くキープしてくれますよ。

氷水と保冷材のハイブリッド戦略が最強!

シーンおすすめ
飲み物をすぐに冷やしたい氷水(+塩)
長時間冷たさをキープしたい保冷剤(氷点下タイプ)
両方の効果を狙いたい氷水+保冷剤の併用

氷水と保冷剤のおすすめシーンを上記にまとめました。

「どちらの良いとこどりもしたい!」なら、「氷水で急冷+保冷剤で持続」というハイブリッド戦略が最強ですよ♪

ぬるい飲み物とキンキンに冷えた飲み物では満足度がまるで違います。

暑い夏のレジャーを思いっきり楽しむためにも事前準備には力を入れましょう!

飲み物を冷やすのに最強の保冷剤はこれ!

ロゴスの氷点下パックは、表面温度が驚異の-16℃と飲み物をキンキンに冷やせる最強の保冷剤です!

さらに、一般的な保冷剤の約8倍冷たさをキープしてくれます。

この保冷剤があれば、「飲み物がぬるくなっちゃったかな…」という心配をすることなく、いつでも冷たい飲み物を楽しむことができますよ♪

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クーラーボックスでの飲み物の冷やし方についてまとめ

クーラーボックスでの飲み物の冷やし方のポイントを紹介しました。

特に重要なのは保冷剤の置き場所で、上下左右から挟むようにすると効率よく飲み物を冷やすことができますよ。

すぐに冷やしたい場合は氷水も有効ですが、やはり保冷剤との併用が最強なのでおすすめです。

使う保冷剤にもこだわると、いつまでも冷たい飲み物を楽しむことができます。

夏の陽射しがジリジリ照りつける暑い日こそ、キンキンに冷えた飲み物をお供に目一杯楽しんじゃいましょう♪